うつ病、不登校、引きこもりの顎関節症から復活した
大和ジムの全治療を5分で理解できるYouTube↓
35秒過ぎから音楽が始まります。
March 04, 2001
大和ジム #15 Amalgam シーラント問題
大和ジムは#14,15 Amalgamの予定でしたが、
#14 は削る必要のないことが判明し、
#15だけの治療となりました。
そういった保守的な治療の判断が下せるのも
ラバーダムをすると、
歯を完全に唾液から
隔離して乾燥させ、
十分な検査が可能になる
からなのです。
初診時の検査ではラバーダムはしませんから、
細かなことはわからない場合が多いのです。
日本のハイシャさんにしかかかれず、
常に破壊される危険にさらされている人も
日本のハイシャさんに
ラバーダムをするように要求しましょう。
日本の日本のハイシャさんの
生活を守るホケン制度の中でさえも、
ラバーダムはホケン適応になっているのです。
しかし、
日本のハイシャさんはラバーダムを
見たことがないので、
どのようにしたらいいのかわからないでしょう。
そういう時には
大和ジムのラバーダムをプリントアウトして、
財布に入れておき、日本のハイシャさんに
「こうやってやるんじゃ!」
と見せてあげましょう↓。
日本のハイシャさんから脱却したい
まともな心を持っている
一時的な日本のハイシャさんは
感謝するにちがいありません。
しかし、
DNAにまで日本のハイシャさんが
染み込んでいる正真正銘の日本のハイシャさんは
切れてしまうかもしれません。
そのような時は、
正真正銘の日本のハイシャさんには
見切りを付けて他に行けばよいのです。
日本には歯医者は溢れており、
患者さんが歯医者をいくらでも選べるのです。
そのようにして国民レベルで
日本のハイシャさん退治をする時に
もうなっているのです。
大和ジムの#14,15は
シーラントという
日本のハイシャさんの
格好の虫歯製造処理
をされていました。
シーラントはアメリカで開発され、
歯を虫歯から守る目的で行われているのに、
日本ではラバーダムもせずに、
単にサル真似シーラントですから、
効果は逆になることが多い
のです。
ところが#14は手抜きで、
完全に密封されていなかったため
虫歯にならずにすみました。
歯医者に行って何かされればされるほど
歯が悪くなるという日本の典型的な
日本のハイシャさん治療でしたが、
極度に好い加減だったため救われたという、
こんちと同じ超日本のハイシャさん治療です。
#15も小さな虫歯で治療が終わりましたから、
これで#14,15は一生問題はありません。
この時代には、まだ「御茶ノ水Note」は
ありませんでした。
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