カーリー大阪23 歯列矯正失敗の顎関節症から復活

歯列矯正失敗の顎関節症から復活した

カーリー大阪の再矯正治療を２分で

理解できるYouTube↓

November 13, 2013

カーリー大阪

Bracket Off

カーリー大阪はBracket Offでした。

今年の６月15日の開始から５カ月で終わりました。

当初は6ヶ月程度の予測でした。

最大の勝因は、カーリー大阪が

G.V. BLACK DENTAL OFFICEの

指示したとおりの管理が出来た

ということと

毎週の調整を１度も休まずに

大阪から高山まで通えた

というです。

06/14/13 修復治療終了時の様子↑

11/13/13本日 ブラケットオフ直後の様子↑

カーリー大阪はG.V. BLACK DENTAL OFFICEに

たどり着く前に大阪では評判の

矯正専門医に手術がらみの歯列矯正を

数年にわたり受けていましたが、

結局、それはカーリー大阪の期待とはうらはらに

カーリー大阪の持っている全てを

おかしくするだけでした。

体もボロボロ

心もボロボロ

挙げ句の果てには

びっこになり

仕事も辞め

半分寝たきりの生活でした。

初診時に現れたカーリー大阪の顎関節症は

非常に悪い状態で

G.V. BLACK DENTAL OFFICEに

たどり着かなかったら、

顎関節症による不定愁訴から

脱出することは困難でしたから

未だに寝たきりの生活だったに違いないのです。

カーリー大阪のように

歯列矯正をされて

顎関節症になり、健康が悪化した人に

行う歯列矯正治療は、

正しい咬合と、

正しい顎の位置を

最速の歯列矯正で確立する

ことが要求されます。

ここで

最速の歯列矯正というのは

理想的には６カ月以内、

遅くとも１年以内には

Bracket Offする歯列矯正

を指しています。

カーリー大阪の場合は

理想的な咬合に要するまで５カ月でしたが、

これはカーリー大阪の自己努力の賜物です。

カーリー大阪が指示されたことを

１００％行ったからこそ、

この結果があり、

カーリー大阪の人生はこれから

どんどん開けて行きます。

もう目に見えない不安が、

自分のしたいことを邪魔することはありません。

カーリー大阪は元気になったので、

元気になった人には

明るい人生が待っているのです。

とはいえ、機能正常を確立するまでには

DPで行う歯列矯正が重要となるため、

まだまだ、日々の管理は続きます。

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