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Tac天神西早稲田の復活 10

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1分でわかる死にたいほど歯の悪い人が

インプラントなしで復活した歯列矯正269日 ↓

March 06, 2011

Tac天神西早稲田
#30 Prep

Tac天神西早稲田は#30 Prepでした。

修復治療ですからラバーダムは必須になります。

画像: 歯が死にたくなるほど悪かった人の様子
昨日行ったAmalgamの様子です↓。
画像: 歯が死にたくなるほど悪かった人がかなり回復した様子

1時間ほどかけてPrepが完成しました↓。

画像: 歯が死にたくなるほど悪かった人の様子

マージンが歯の周りを

綺麗に一周しているのが

目の見える人なら

だれでもわかるPrepです。

そのためには、

歯茎を電気メスで切ったり、

ラバーダムを装着するのは、

アメリカ歯科標準治療では

当たり前ですが、

日本で同様の治療方法を

行っている歯医者さんに、

私はまだ会ったことがありません。

また、細部にもこだわるのが

一流のDentistなので

Amalgamの研磨もPrepと

同時に終了しています。

このAmalgamの研磨は、

たいへん難しい技術の一つ

として知られており、

Tac天神西早稲田の#28,29,31の

Amalgamのように、

光輝く研磨をすることが

アメリカ歯科標準治療の

特徴となっていますが、

日本でそこまで出来る歯医者さんに、

私はまだ会ったことがありません。

ということで、

次回は#30 TIFF Delとなります。

*一生持つクラウンとは*

修復治療 11 投稿者:Tac天神西早稲田

投稿日:2011年 3月 7日(月)00時03分52秒

本日は、#30 Prep でした。

また、前回の Amalgam の研磨

も行っていただきました。

電気メスの時、びっくりするくらい

痺れて痛かったのですが、

免疫力が落ちていると痺れる場合が

あるとのことでしたので、

最近は免疫力が低下しているのだと思いました。

今後も体調管理に気をつけます。

本日もありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願い致します。

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