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Tac天神西早稲田の復活 11

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1分でわかる死にたいほど歯の悪い人が

インプラントなしで復活した歯列矯正269日 ↓

March 10, 2011

Tac天神西早稲田
#30 TIFF Del

Tac天神西早稲田は#30 TIFF Delでした。

修復治療ですからラバーダムは必須になります。

画像: 歯が死にたくなるほど悪かった人の様子
前回行ったPrepです↓。
画像: 歯が死にたくなるほど悪かった人がかなり回復した様子

マージンが綺麗に一周しているのが

重要なポイントだということはもう言いました。

今日は、前回、電気メスで切った歯茎の

回復ぶりの顕著なことに注目します↑。

そしてTIFF Del直後の様子です↓。

画像: 歯が死にたくなるほど悪かった人の様子

ゴールドはお口の中で

腐食しないということが

臨床的に証明されている歯科材料なので、

アメリカ歯科標準治療では、

ゴールドクラウンにした場合、

そのクラウンは一生持つ可能性があると

いうことになっています。

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、

過去16年間において

1000以上のクラウンを

ゴールドで作りましたが、

事故で破折した

4本の歯のクラウンを除くと、

通常の使用では、

まだ1本も壊れてはいないので、

アメリカ歯科標準治療は

日本の歯科治療とはどこか違う!

ということが小学生でもわかるのです。

ということで

Tac天神西早稲田の正面の様子です↓。

画像: 歯が死にたくなるほど悪かった人がかなり回復した様子

醜い銀歯がほぼなくなり、

咬合の再構築のために

抜歯する歯も決まったので、

Tac天神西早稲田の

歯列矯正前の修復治療は右上の2本を

残すだけとなりました。

*一生持つクラウンとは*

修復治療 12 投稿者:Tac天神西早稲田

投稿日:2011年 3月11日(金)00時47分48秒

本日は、#30 に Gold Crown を

入れていただきました。

うわさ通りの大変綺麗なクラウンで、

まさに一生ものだと思います。

修復治療も、

いよいよ右上を残すのみとなりました。

カウンセリングでは、

ルーシーブラウンさんと

ご一緒させていただきました。

本日も治療をしていただきありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願い致します。

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